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2008/04/30

ドールズ・パーティー19 その2

今日は買ってきたブラウス。

モデルは未来。
ドールアイが苦手な人は続きを見ないほうがよいかと思います。

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2008/04/29

ドールズ・パーティー19 その1

ドールズ・パーティー19、お疲れ様でした。

お買い上げいただいた方、お声をかけてくださった方、ありがとうございました。
一日、楽しくすごすことができました。

今回はパステルカラーと透け感のある素材で、これからの季節、着回ししやすいものになったと思います。
いろいろと楽しんでいただければ幸いです。

モデルはトパーズとシリウス、アメジスト、サファイア。
ドールアイが苦手な人は続きを見ないほうがよいかと思います。

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2008/04/27

お知らせ

ドールズ・パーティー19 販売物のシフォンミニセットですが、ニーソの数を十分用意できなかったので、ニーソのかわりにチェーンベルトをセットにさせていただきます。

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2008/04/26

キサラ

サンバ・キサラを撮りたくなったので。
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なんだか、1/6はずいぶん久しぶりですねぇ。

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シオンやキサラの「強さ」が、わたしの原点なんだなぁとか思ったり。

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2008/04/23

黄金のアーンヴァル:黒鉄の拳

黄金のアーンヴァル:第2話「黒鉄(くろがね)の拳(こぶし)」

神姫センターのドアをくぐる。
ここはいつも活気に満ち溢れている。
十数体の神姫がマスターとともにいるのが見えた。
対戦の準備をしているもの。観戦しながらあれこれと意見交換しているもの。様々だ。
種類も、アーンヴァルから飛鳥まで多彩だ。
すぐ横を通り過ぎたふよふよと浮かぶ円盤の上に立っているのはネイキッドベースらしいカスタムだ。確かキモノとかジュウニヒトエとか言う名前の動きにくそうな服を着ている。

周りを観察している間に、マスターが大きな旅行鞄からボクの装備を取り出してセットアップを終えた。
「行きます」
ボクはマスターの返事を待ちきれずに筐体に飛び込んだ。

・・・

「くっくっくっ・・・あっはっはっは!!! 悩む必要なんて無い! 勝てる! これなら勝てる!!! 3倍の火力でっ! 消炭にかえてやる!」

神姫サイズにビル街を再現したバーチャルフィールド。
ボクは6車線もある大きな交差点の中心に立っていた。
今のボクは、この交差点でさえも狭く感じる。
それもそのはず、今のボクは、体積にしてノーマル装備の20倍ほどもあるのだ。
轟音とともにロケットブースターをふかして、ゆっくりと離陸する。
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「あっはっはっは!!! このっ! 天翔る要塞の前にはっ! おまえたちなど塵にも等しいぃぃぃ!!!」
轟音よりもさらに高らかに、ボクの声が響きわたる。
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あっはっはっは! この世界は、ボクのものだ!


ん?
ミサイル?
たった一発のミサイルがボクをめがけて飛来する。
ほぼ発射と同時にとらえたそれを迎撃すべく、アンチミサイルポッドを展開。
ポッドから放たれたアンチミサイルミサイルが軌道を敵ミサイルにあわせ、迎撃する。
さて、発射地点の制圧に向かうとしよう。
・・・
敵ミサイルが急激に角度を変えて、目の前のビルの屋上に命中する。
ドンという音とともに、コンクリートの破片が飛び散ったが、爆発がおきない。

誘導弾? 不発?
ボクが注視する中、屋上に人影が現れた。
黒い神姫。
・・・ミサイルではなく、こいつが飛んできたのか?

その神姫は、武装らしい武装をしていない。
ただ、胴よりも太い両腕が、異様だ。

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屋上に仁王立ちしたその神姫は、ビシッと効果音が出そうな勢いで、ポーズを決める。

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同時に、少年の声が響いた。

「この身すべてを砲弾(たま)にしてっ!
翔ろっ! みんなの想いをのせてっ!
黒鉄(はがね)の腕で敵を撃つっ!
黒き砲弾、<剛腕の>ガンナー、ここに着弾っ!」
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「タロー! 声が小さい! もう一度だ!」
黒い神姫、ガンナーが空に向かって声を張り上げた。

「ガンナー、何で僕が名乗りをあげるのさ?」
ガンナーのマスターだろうか、タローと呼ばれた少年の声が、ガンナーから聞こえてくる。
どうやら、わざわざスピーカーを内蔵しているらしい。

「一番いいところをマスターにやろうという神姫心がわからないのか!」
「どこが一番なんだかも含めて、さっぱりだよ・・・」
ガンナーがこちらに向きなおり、ボクを指さす。
「バトルが終わったら、発声練習だ!!!」
「・・・」
「違った! 行くぞっ!! 怪人針千本!!!」

・・・誰が怪人かっ!


黒い体が凄まじい加速でボクに迫る。
ミサイルやレーザーライフルで牽制すると、慣性の法則を無視したような信じられない動きで軌道を変える。
そんなことを、何度繰り返しただろう。

ボクは未だにビル街を抜け出す高度に至っていない。
ガンナーがボクの上昇を阻んでいる。

そして、その機動を最大限に使ってボクの大火力を使わせない。ガンナーの腕は、小型のミサイル程度はたたき落とす。レーザーライフルをうけても傷ついているように見えない。とんでもない強度だ。

それでも、受けきれなかった何発ものレーザーがその体を削っている。
そして、至近での爆発の衝撃は全身を揺さぶり、レーザーの熱はその体の中にたまっている。
その証拠にガンナーの動きが精彩を欠いてきていた。
対して、ボクは無傷だ。
このままいけば勝てる。

ガンナーがまたボクに向かって迫ってくる。だが、ビルの壁を蹴った瞬間、ガンナーの膝が限界を超えてバキンと音を立てた。
無駄とわかって、まだ飛ぶのか。
「あなたはっ! なぜ飛ぶのですっ!?」
ボクは疑問の言葉とともに、ミサイルを放つ!

これで勝った。そう思った瞬間、ガンナーがミサイルをたたき落とすのではなく、するりと体の表面を滑らせるようにかわし、そのままボクめがけて加速する!
「オレはタローの敵を打ち砕く砲弾!!! それ以外の理由はないっ!!!」
ボクは、レーザーライフルをガンナーに向け、引き金を引く。

レーザーが出ない・・・
エネルギー切れ?
気がつけば、推進剤ももうほとんどない。

ガンナーの声と少年の声が重なる。
「砕き(ロケッッッ!)、穿つ(トォ!)、天翔ける(パーーー) 黒鉄の拳(ンチッ!!!)!!!」

ボクは残りの推進剤を一気に使って機体を回転させた。巨大な機体を盾にする。
ガンナーの放ったパンチがどこに当たったのかわからないが、あわててすべての装備をパージした。
その一瞬の後に、ボクの体は爆炎に飲まれる。


天地もわからなくなるほど激しく空中をはじき飛ばされ、塵芥の雲を飛び出す。
目の前の雲から、声が追ってくる。
「おおおおおおぉっ!!!」
やられる!
無敵の装備が、負けるのか?
ボクが、負けるのか?
ボクは・・・ ボクは・・・

・・・

ボクは

その

剣の

柄を

握りしめ

雲に

向かって

叩きつけた


・・・


白子が筐体から出てくる。
その姿のなんと弱々しいことか。
つい先日までは、その小さな体が何倍も大きく見えるほど誇らしげに飛び出してきたというのに。
「おめでとうございます、白子さん。 デビュー以来21連勝ですね?」
筐体に表示された情報を読み上げて祝福する。
・・・
反応がない。
その場にしゃがんで、うつむいた顔をのぞき込む。
あの傲慢な白子らしくもなく、唇をかんで眉を寄せている。
今にも泣き出しそうだ。

そっと指を伸ばし、白子の頭をなでる。
「白子さんは、誇り高いのですね?」

白子はなでられているのに気づいているのかいないのか、彼女らしくもなく、そのままなでられている。
だが、突然、白子が顔をあげて叫んだ。
「マスター!!! あの剣はなんなのです?!」

白子の装備の中から、金色に輝く剣を取り出す。
「これのことでしょうか?」
白子が頷く。
「白子さんの装備の中にありましたよ?」
「ボクは、知りません。 それは、彼女が持っていたものではありませんか?」
彼女と言うのは、もちろん、黄金のアーンヴァルに他ならない。
「ああ、そういえば。 彼女からの贈り物でしょうか?」
顔をしかめた白子が何か言いかけた瞬間に、筐体の反対側から叫びがあがった。

「赤だーっ!!」
ガンナーが筐体から飛び出してわめいている。
「タロー! やっぱり、ヒーローは赤くなくっちゃだめだっ!!! 帰ったらリペしようっ!」
「やだよ、ガンナー。 赤なんて、女子みたいじゃないか」

「オレは女だー!!!」
「僕は男だよ」
そんなやりとりをしながら、10歳ぐらいの少年とその神姫は、こちらに歩いてくる。

・・・

タローと名乗った少年は、白子の戦いぶりを一通りほめた後、「最後に使った剣はすごい威力でしたね! どこ製のものなんですか?」と本題を切り出した。目がキラキラしている。
「いやあ、もらい物でわからないんですよ。ねぇ、白子さん?」
少年は白子がうなずくのを見てがっくりと肩を落とす。
少々罪悪感にとらわれる光景だ。

「あの・・・金色をしたアーンヴァルを知りませんか?」
それまで口を開かなかった白子がたずねた。
「金色? 知らないなぁ。 あ、誰か知っていたら教えてあげるよ」
少年はそういうと、私達に挨拶をしてセンターを後にした。

「タロー! いそげ! 今日のオウレンジャーは見逃せないぞ! 竜王(ブルー)が大ピンチだ!」
「うん、先週、虎王(レッド)とけんかして、一人で行っちゃったんだよね。 どうするのかなぁ」
二人の声が遠ざかっていく。

「ところでさぁ、ねえ、ガンナー。 必殺技って、僕は叫ばなくてもいいよね」
「何を言ってるんだっ! マスターと神姫の魂の叫びが重なったときに、真の必殺技が使えるんだっ!」

・・・

・・

「・・・タマシイ・・・だと?」

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2008/04/14

ドールズ・パーティー19 販売物

イベントが終わるまで、この記事がトップに表示されます。

お知らせです。

freyaFREAKが、4月27日のドールズ・パーティー19にディーラー参加します。
いつもお世話になっているアユミルゲさんのところに間借りしての参加になります。
「手仕事のタカヤマ」 380-S

freyaFREAKの販売物は2wayシフォンセット、ラップミニセット、シフォンミニセット、ニットミニセットを予定しています。
もうひとつ新作を考えていますが、間に合うかどうか微妙。

販売物の詳細については、こちらをご覧ください。

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2008/04/12

黄金のアーンヴァル:インターミッション

粉塵が、ゆっくりと地表に積もっていく。
はじめのうちに聞こえていたパラパラと破片が落ちる音も止み、今は、塵がしんしんと降りていくのみ。

それにつれて晴れていく視界の先から、かすれた笑い声が聞こえてくる。
その声は、享楽のそれではなく、そう、言うなれば、ランサーが気に入らない人間に向かって唸るときのそれだ。

「まさか神器を持たずしてアガートラームを撃ち砕くものがあるとはな!」
オレの声に似たよく通る声が響く。
「いや。なるほど。因果の逆転か・・・。神を撃ち倒したお前もまた神話の中にあり、その拳は神器となったか」

「な・に・を・・・勝手・に・納得して・い・る! さっ・きも・言った・が、神・など・知ったこと・か! こ・の・こ・ぶ・し・に、砕・けぬ・ものなど・ありは・し・な・い!」
正常に発音できない。
だが、どこに異常があるのか、チェックはしない。
すれば、あまりの異常の多さに停止してしまいそうだ。

目の前に持ち上げた右腕は傷だらけだ。
大口径弾を受けてさえ傷付かないオレの腕がこんなことになるとは。
指もひしゃげて、まともに握ることもできない。
左腕にいたっては、肘から先がなくなっている。

右腕の向こう、晴れた視界の先に、見知らぬ神姫が立っている。
そちらから突風でも吹きつけたかのように身体が後じさりそうになる。
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「我はバロール! 魔眼の巨神! 血の姉妹を失った悲しみと、魂の姉妹と戦う喜びに、震えが止まらぬ!」

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・・

・・・


「・・・ナー・・・ガンナー・・・ガンナーってば!
マスターの声で一気に覚醒し、クレイドルの上で飛び上がるようにして立ち上がる。

マスターのあとをついて部屋に入ってきたらしいランサーが、その名のとおり一直線にオレめがけて走りよって、尻尾を振りながらオレの全身をなめた。

「ガンナー、うなされてたみたいだけど、夢でも見てたの?」
神姫も夢を見るの? といった顔で聞いてくる。
「・・・」
ランサーの鼻の横をなでながら、オレは首をかしげる。
よく思い出せない。夢を見ていたと言われれば見ていた様な気もするし、そうでないような気もする。
「おう」
とりあえず、肯定してみる。
「ふーん。この前の対戦かなぁ。苦戦したよね」
「いや、未来(さき)のだ」
言葉が勝手に出る。
「え?」
「ん?」
「・・・まあいいや、ガンナー、今日はセンターに行って、バトルしよう」
「おうっ!!! 行こう! すぐ行こう!! バトルだー!!!」

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そんなわけで、第2話の前に、インターミッションであります。
とりあえず、バロール第一形態。
いつもどおりのお手軽改造です。

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2008/04/08

ドールショウ22春

ドールショウ22春、お疲れ様でした。

お買い上げいただいた方、お声をかけてくださった方、ありがとうございました。
一日、楽しくすごすことができました。

モデルはトパーズとシリウス。
ドールアイが苦手な人は続きを見ないほうがよいかと思います。

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2008/04/05

ドールショウ22春 販売物

急ですが、お知らせです。

freyaFREAKが、4月6日のドールショウ22春にディーラー参加します。
いつものように間借りさせていただきます。
「手仕事のタカヤマ」  3A-25/26
です。


freyaFREAK
の販売物は新作の2wayシフォンセットを予定しています。
販売物の詳細については、こちらをご覧ください。

今回は準備が十分にできなかったので、数は少なめになると思います。

モデルは翡翠と未来。
ドールアイが苦手な人は続きを見ないほうがよいかと思います。

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