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2009/10/31

ドールショウ26 販売物

直前ですが、販売物です。

・バルーンミニセット(DD L/M)
・ボレロセット(DD L/M)
・ボレロセット(DDdy 寄せ胸)
・フリルセット(MDD M)

モデルは翡翠、小飴。

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バルーンミニセット(DD L/M)
・トップス
・スカート
・ロングソックス
・ブローチ
・ペンダント
・チェーンベルト

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色違いです。

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色違いです。

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ボレロセット(DD L/M)
・チューブトップ
・ハイウェストミニスカート
・オーバーニーソックス
・ボレロ
・ネックレス
・チェーンベルト

これは、DDdy用も用意します。

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フリルセット(MDD M)
・チューブトップワンピース
・フリルスカート
・パニエ
・ペンダント
・リボン
ブレスレット


では、会場でお会いしましょう。

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2009/10/24

お知らせ

ドールショウ26に参加いたします。
いつもお世話になっている「手仕事のタカヤマ」さんが落ちてしまわれたのですが、今回は「つきかりん」さんが間借りさせてくださることになりました。
「手仕事のタカヤマ」さん・freyaFREAKともに「つきかりん」さんのブースでの参加となります。

4F-9・10 つきかりん

「手仕事のタカヤマ」さんの販売物は下記のスタンドを予定しています。
・Fight the future
・ザ・ハンド
・クレージー・ダイアモンド

freyaFREAKの販売物の詳細は今しばらくお待ち下さい。

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2009/10/23

黄金のアーンヴァル

予告編

プロローグ

第1話:天使の翼

 インターミッション

第2話:黒鉄の拳

 インターミッション

第3話:刈り取るもの *NEW*

 インターミッション *NEW*

第4話:獄炎

 インターミッション

第5話:星の女神

 インターミッション

第6話:呪符

 インターミッション

第7話:冥府の刃

 インターミッション

第8話:銀の腕

 インターミッション

第9話:太陽と月と

 インターミッション

第10話:黒い太陽

エピローグ

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外伝的なもの

インターミッション

刈り取るもの

星の女神

白子さん

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黄金のアーンヴァル:インターミッション

アヌビスが戻り、主なき部屋で充電したその時、クレイドルを介してある情報が流れた。
ありえないほどのエネルギーをもった黄金の炎。
それは「黄金のアーンヴァル」ではないのか?
皆が探し求めていた女神の手がかり。
にわかに研究所内に緊張した空気が漂い始めた。


楕円の巨大なテーブルの中央に、ひとりの神姫が立っている。
「爆発に伴う可視光を含む電磁波の混乱じゃ。ほぼすべてのセンサが使えぬ状況じゃった」
それが、追跡に失敗した理由を問われた答えだった。
「クッポォ」
『錬金術師』が何か言いかけた言葉を飲み込み、目を空中に泳がせたあと続ける。
「クケケ。お前らしくないのぅ、月読(ツクヨミ)。クケケ。」
月読は周りに座る20人ほどを見渡し、最後に、さも汚いものでも見るような眼で『錬金術師』を見た。
「そもそも、そなたらに報告せねばならぬ義務はないはずじゃ」
「クケケ。まったくもって、お前らしくないのぅ。クケケ。」
相も変らぬ耳障りな声とともに『錬金術師』が席を立ち、よたよたと会議室を出ていく。
「クケケ。後始末をしておくがよかろう。クケケ。」
自然に、会議は終了となった。


売店で飲み物と夜食を買って部屋に戻る途中、通路の先から声が聞こえてきた。
「ひとりで行くなど危険すぎる! 連携して捕えれば」
「あはははは♪ そのあとでバトルロイヤルか? ばからしいっ! 私の神器ミッドガルドは無限のエネルギーを生み出す。どれほどの威力があろうが負けるものか!」
「だが、あれは」
「うるさい! 黙れ! マスターは「行け! フェンリル!」とだけ言えばいいのだ!」
何か言いかけた研究員が私に気づいて口を閉ざす。
そのまま、白い通路を互いに無言のまますれ違った。


夜明けを待たず、ほとんどの研究員はひとりで対処することに決めたようだった。
いや、研究員というよりも、彼らの神姫たちがそれを望んだのだ。
ただ一つしかないそれを主に捧げるために。


だが、私は躊躇していた。

「賢者の石?
 ああ、確かに、あれはそう呼ばれてもいいかもしれませんね。
 計測器はすべて停止してしまいましたが、あの場にいた誰もがあの力を「理解」したのではありませんか?」

そう。私はあの場にいたのだ。
女神が降臨したあの場に。

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2009/10/22

黄金のアーンヴァル:刈り取るもの

神姫センターからの帰り、夕暮れ時の住宅街を歩くマスターの胸ポケットの中で、ボクは金色の剣を抱きしめて考え事をしていた。
この絶大な威力を秘めた剣は、こうしてみると細い金の糸を編んで作ったような繊細なもので、とてもあんなエネルギーを放出できるとは思えない。いったいどのような機構がこの中にあるというのだろう。
いえ、今考えるべきことはそんなことでも、金色の彼女とのバトルロンドの記録がなくなっていることでもなく・・・やはり、足りないのだ。
「マスター、こうなったら戦術かk」
「白子さん。いま、戦闘音がしませんでしたか?」
マスターが突然立ち止まり、ボクの言葉を遮ってそんなことをいう。
「戦闘音、ですか?」
「ええ、風を切るような、ガツンとぶつかるような? 爆発音も?」
「いえ、特に気づきませんでしたが」
「気になるので、見てきてもらえませんか?」
マスターはそういいつつ、すでにボクのウィングユニットを鞄から出し始めていた。


・・・


「痛っ!」
少年が顔をしかめて歩みを止める。
肩の上の神姫が、彼の耳を強く引いたのだ。
少年がそちらに視線をやると、今まで肩に腰かけて竜王がいかにかっこいいか語っていた彼の神姫が、バイザーを下し、ブースターに火を入れ、今にもとびかかりそうな態勢で薄暗くなってきた前方を見ていた。

「ガンナー?」
少年の疑問の声を無視して、ガンナーがささやく。
「タロー。オレが飛んだら、後ろに逃げろ。どこまでもだ」

間をおかずにガンナーの誰何の声が飛ぶ。
「おい! 出て来い!」

その声を待っていたかのように、曲がり角からスッと小さな人影が滑るように現れる。
艶やかな黒と朱の美しい犬型神姫(ハウリン)。
手には身長ほどの杖を持ち、バイザーの下に見える瞳は暗く意志を感じさせない。

まるで漆塗りの工芸品のようなそれを見て、少年はなぜか胸が締め付けられるような感覚を感じていた。

「さすがは砲台型、なかなかの索敵能力だ」
犬型がこんな声を出せるのかと驚くほどに低く深い声が地を這う。

「オマエ、おかしい!」
神姫が出す識別信号に対するかすかな違和感とでもいうのだろうか、人間なら「直感」というレベルで、ガンナーは目の前の神姫をイリーガル、人間に危害を加える可能性のある存在と判断した。

「この偽装も見破るか」
かすかに驚いた感情がその神姫に現れ、その一瞬、犬型らしい無邪気な表情が見えた。

しかし、それも一瞬のこと。再び虚無的な雰囲気をまとったその神姫が続ける。
「我が名はアヌビス。死者の書の欠片を擁する冥府の神。砲台型、お前の魂を見せてもらおう・・・」
その言葉とともに、手にした杖の先端から横に炎が噴き出し、巨大な鎌の刃となった。
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少年の体が震え、そのほほを涙がつたう。
「タロー。大丈夫だ。タローはオレが守る」
少年の涙を恐怖故ととらえたガンナーが、再びささやく。
しかし、その涙は、悲しさ故。
なぜだかわからない。ただ、あまりの悲しさに、少年は涙を流した。


「いけぇーーー!!!」
ガンナーが掛け声とともに飛ぶ。
ガンナーのつま先が少年の肩を押す。
ブースターを吹かして空中で加速したガンナーの体は中間地点の地面に向けて一直線に飛んでいく。

その姿を目で追いながら、少年はやさしく押された肩に手をやり、一歩後ずさった。


「遅い」
アヌビスが大地をける。
それは加速などという生易しいものではなく、一瞬でガンナー以上のトップスピードに持っていく。
アヌビスは、ガンナーの着地地点に先に入り込んで空中にあるその体に切りつけるつもりだった。

ドン!
ガンナーはブースターを上空に向けてふかし、自身の体を一気に地面にたたきつける。

「ほう」
急停止したアヌビスが感嘆しつつ大鎌を構えなおす。

ガンナーの体が大地に沈み込むようにして止まったのは一瞬のこと、ばねのように縮めた体を開放し、地面ぎりぎりを飛ぶ。
何の遠慮もなく、アスファルトを抉るほどに蹴りつけて得たその速度は、先ほどの比ではなく、ほんの一瞬でアヌビスの眼前に迫る。

ドン!
さらに大地をけって、アッパー気味にガンナーのこぶしがアヌビスの胴にたたきつけられる。
だが、次の瞬間、きりもみ状態で横に飛んだのはガンナーの体だった。

「かわしたか」
どのように大鎌を操っているのか、炎の刃がアヌビスの体の前にくるくると渦巻いて壁のようになっている。
超高速で大鎌を操るその両腕は、ほとんど目にうつらない。
「一瞬遅ければ、その腕、切り落としたものを」

立ち上がったガンナーが間をおかず突進し、炎の壁にぶつかる直前で強力なレッグパーツとブースターとを使って一瞬で左右にスライドする。
ほとんどの神姫には、目の前にいたガンナーが突然後ろに現れたとしか思えない動き。この慣性を無視したような動きからのコンビネーションこそが、ガンナーの決め技といってもいい。
しかし、アヌビスはその動きに合わせて振り向き、ガンナーのこぶしを受け流す。


額がつくほどの近接戦闘の中で、互いに全く決め手を欠くという状況が続く。
ガンナーにとって、アヌビスを牽制しつつその大鎌の威力を削ぐ間合いとしては、これ以外の選択はない。彼女のマスターが離れるまで、もしくは騒ぎを聞きつけた人が集まってくるまで持ちこたえれば、彼女の勝ちなのだ。
対して、アヌビスはその異常ともいえる速度を使って間合いをコントロールし、強力な大鎌をもって一撃離脱を行うスタイル。現状、その大鎌の能力を発揮するには、あまりにも近すぎる。いくら様子を見るためとはいえ、ここまで懐に入れてしまったことが悔やまれた。

アヌビスが0距離で大鎌を操りつつ間合いを広げようとするたび、ガンナーがブースターを小刻みに吹かして間合いを詰める。
「神ならぬ身でこの動きについてくるとは。お前ならば・・・」
アヌビスが驚きとともにひとりごちる。

ガンナーが牽制として出す蹴りやひじ打ち、頭突きのことごとくを、アヌビスはときに受け流し、ときに大鎌の炎を置いておくことで無効化する。
(こいつ、見てから対処してる!)
いくら全力の攻撃ではないとはいえ、この間合いでの攻撃を見てから反応するというのはガンナーには信じられないことだった。

一瞬ごとに攻守が入れ替わるどころか、攻守を同時におこない続けているこの二人の動きは、まるで曲芸のようだった。


・・・


「逃げないのですか?」
少年の肩に手がおかれ、頭上から声がかかった。
はっとして少年が振り返る。
「彼女に言われませんでしたか?」
そこにいたのは、先ほど対戦したアーンヴァルのマスターだった。
「彼女が殺される前に逃げないと、あなたが危険ですよ?」
(殺される?)
その言葉に少年はびくっと体を震わせる。
「僕が・・・僕が・・・」
男がしゃがみ、少年に目線を合わせる。
「あなたが逃げなければ、彼女は安心できないでしょう?」
「逃げればガンナーは勝てる?!」
先ほどからちらちらとこちらを気にしているガンナーの様子を思い出し、「足手まといがいなければ」、そう思った少年の顔が一瞬輝く。
(そうだ、今でさえ互角なんだ。気が散らなければ・・・)
「いいえ、殺されるのです。マスターなくして、神姫は戦えないのですから。そうでしょう?」
この男は、せめて殺される時ぐらいは安らかに死なせてやりなさいと言っているのだ。そう理解した少年の体が再び震える。
「殺・・・」
「殺されますが?」
男の顔に張り付いている笑みが、「それがなにか?」と言っている。夕闇に浮かぶその笑顔は、ひどく作り物じみていた。
少年が、息をのむ。
「僕は・・・僕は逃げない」
「逃げずにどうするというのです?」
「一緒に」
一緒にいる、そう答えようとした少年を制するように男が言葉を重ねる。
「今と同じように?」
少年の呼吸が目に見えて速くなっていく。
「・・・た、戦う!」
「マスターとして、彼女と一緒に戦うのですか? 命の危険があっても?」
男の眼鏡が街灯を反射してギラリと光った。


・・・


戦闘区域確認。
ボクは上空での旋回をやめて、戦闘区域に向けて加速する。
思った以上に遠い。というより、初めに向かった方向が逆だったのだ。
マスターが適当な方向を指さしたりしなければ!

目視できる距離に入ってすぐに状況を確認する。
人間が二人、神姫が2人。
それぞれが戦闘中だ!
いえ、人間の一方はマスター!
もう一方は先ほどのタローさん!
一瞬混乱したが、マスターがタローさんを保護したと判断する。

どうなっているのかさっぱりわからないが、とりあえず戦闘している二人の神姫に割り込んで戦闘を停止させよう。

二人の中間で剣をなげば、二人は間合いを取るはず。
ボクは剣を構えると二人に向かって降下していく。

  剣が黄金色の光を放ち始める。
  二人がボクに気付き、驚愕の表情を浮かべる。
  剣の放つ光が黄金の炎に変わる。
  マスターが目を見開いてボクを見る。
  二人が大きく左右に飛ぶ。
  マスターがタローさんを小脇に抱えて走り始める。
ほんの1秒ほどの間の出来事。
剣の放つエネルギーの大きさに驚きながらも、ボクの腕は止まらない。
ドオンと地を揺るがす大音響とともに黄金の炎が道路を這って行く。
数十メートルにわたってアスファルトが切り裂かれ、一瞬で液化したそれが真っ赤な炎を吹き上げる。
そして、次の瞬間、黒い煙が視界を覆った。

熱風を受けて崩れたバランスを立て直し、旋回してマスターの後を追う。
  何が起きたのだろう?
  何をしてしまったのだろう?
  どうしたらいいのだろう?
混乱しながら飛ぶボクを、何かが鷲掴みにした。

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2009/10/15

トレジャーフェスタ

トレジャーフェスタ、お疲れ様でした。

お買い上げいただいた方、お声をかけてくださった方、ありがとうございました。

その後の神姫オフ会、2次会でも楽しませていただきました。参加者の皆さん、ありがとうございます。

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2009/10/10

トレジャーフェスタ 販売物

10/12のトレジャーフェスタでのfreyaFREAKの販売物です。

完成品 武装神姫用ドレス 「神姫用ウェディングドレスセット」
チュールとレースの全円ミニスカートが特徴。(すごくめんどくさいよ・・・)
白、黒があります。
tall用(1st, 3rd-tall)、small用(3rd-small)があります。
\6,000-
・ドレス
・ストッキング
・ネックレス
・ブレスレット
・ヘッドドレス
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完成品 1/10MAHARAJA武具各種
今回は槍。モールも持っていくかも。
\3,000-
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キット 1/6ドールヘッド「店長」
ヒブソウシンキの店長。
バリ取り・離型剤落とし・塗装が必要なガレージキットです(場合によっては気泡埋めも)。ご注意ください。
ボークスのNEO-Guy素体用に首の穴を開けてあります。
他の素体を使う場合は加工が必要です。自己責任で。
\2,000-
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「響天轟剣」は間に合いませんでした。サンプルだけは何とかします。

「神姫用カジュアルセット」は、作ってるうちにデザインが気に入らなくなってしまいました。というか、「ここをこうしたい!」という部分が出てしまったのですが、申請したのとあまりにも違うものにするわけにもいかず・・・。
「ダメだ」と思ってしまったものを販売するわけにも行かないので、今回は無しということで。

では、会場でお会いしましょう。

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2009/10/04

ラバー君

イベントの準備中ですが、ここで新素材です。


いや、物資を補給しに行ったら、面白そうなものを売っていたのですよ。
テレビでも紹介されたとか書いてありましたが、「シリコンゴム粘土 ラバー君」という商品です。
加熱するとやわらかいゴム状になるとか。
渋谷のハンズの1階には、白、黒、赤、青、緑のものがおいてありました。

いてもたってもいられずに試してみますよ。
粘土と同じ要領で形を作り、120-140度で5分加熱とのことなので、スカルピーと同じようなハンドリングですね。
大量生産には向いていないか。

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スカートアーマーがラバー君です。

ロングヘアとか、三つ編みとか、靴とか、いろいろと出来そうです。

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型に押し付けて表面にモールドを付けてみました。

やわらかさは輪ゴムぐらいでしょうか。
厚さにもよるでしょうが、折り曲げや引張りにも強そうです。
1.5倍ぐらいに引き伸ばしても大丈夫そう。
接着は、普通の瞬着ではダメでした。ウルトラ多用途でも弱い感じ。一体形成のものを作るのが無難かなぁ。

あと、においがけっこうします。時間で抜けますかねぇ。
昔、某で売っていた海外製の1/6男ドールシューズがこんなにおいだったなぁ。

これ以上は、またいずれ。
というか、誰かレポして。


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